禁煙から3年。タバコをやめて気がついた4つの圧倒的メリットと1つのデメリット

スクリーンショット 2015-06-16 9.24.53
岡本です、

僕はタバコをやめて3年になります。

「意外とやめて間もないのに、このサイトではエラそうなこと言ってるんだな!」

と思われるかもしれませんが、まだタバコをやめて3年しか経っていませんでした。自分でもずっと前のことだと思っていました。

でも僕の場合は、タバコをやめたという事実の質が他の人とは違います。

「禁煙生活3年目突入!」とか、「禁煙成功中で、3年になります!」などという『禁煙を継続している』という感覚とは根本的に違うということです。

僕と、「禁煙生活中!」と言っている人とでは、タバコに対する考え方が全く異質なんです。

その違いは何なのかっていうと、すでにお分かりだと思います。

「禁煙生活…」とか「禁煙成功中…」と堂々とブログなどで言ってる人達は、禁煙がある一定の期間を指しているものだと思い込んでいるんです。
これじゃあ、またいつか吸うつもり満々じゃん…と悲しくなってしまいます。

でも、禁煙ってそうではないと思います。タバコを完全に断って、完全にタバコから解放された状態になってこその禁煙だと思います。(なので日本語としては”卒煙”とか”絶縁”の方がピッタリくるとは思いますが)

僕は、3年前に完全にタバコから解放されたと確信しました。今では全く吸いたいと思っていません。

「ガマンを重ねて禁煙3年目突入…」な人と、「完全にタバコから解放され、3年経った」人の話なら、どっちの話を聞いてみたいですか?

今回は、僕自身がタバコをやめたことによって実感したメリットとデメリットを挙げたいと思います。
どんな机上の空論も通用しない、生き証人です。ぜひあなたの禁煙の参考になってくれればと思います。

タバコをやめて実感した4つの圧倒的メリット

精神的にタバコに依存しなくなった

これが僕の中で最もタバコをやめて嬉しいと思えることです。

今だにタバコをやめたことに対して心からホッとすることがあります。

仕事中も、休みの時もタバコを吸うことばっかり考えていました。無意識に吸ってしまっている場合もありました。

  • 「タバコ吸いたい」
  • 「はぁー、タバコやめたらお金はもっと余裕なんだけどな…」
  • 「このまま吸ってたら、将来病気がヤバいな…」
などといった今となっては全く余計な不安や焦りを背負わなくなりました。

食事を楽しめるようになった

僕は食後やお酒を飲んだらタバコの本数が人よりも増えるタイプだったので、最初はいくらか不安がありましたが、今では食事をしてもタバコのことを思い出すことすらなくなりました。

そしてタバコをやめた分、高くて美味しいものを食べようと思い、禁煙してからは外食などはいつもより良いお店に入ったりするようになりました。

外食してもタバコを吸いたくてソワソワせず、迷わず禁煙席を選べます。

宴会の席でも、はじめのうちはタバコに火をつけない自分にソワソワするかもしれません。でも僕の場合は、そんなソワソワ感を楽しんでいました。「タバコ吸わないって、気持ち良いじゃん」と感じていました。

自分の中でタバコを完全にやめれた、という確信があれば、そもそも「うーん…やっぱりタバコ吸っちゃおうかな…」という発想が出てきません。

吸いたいなーと感じたならば、それはニコチンが死にかけてる兆候だと認識することができるからです。正しい禁煙でタバコをやめると、そんな感覚を楽しむイメージになります。

ポジティブになれた

これをいうとポジティブ野郎みたいに思われそうでイヤなのですが、タバコをやめたことによって性格的にも前向きになれたのは間違いなく事実です。

 タバコをやめれた → 嬉しい・幸せだ → 笑顔

と考えれば、ポジティブになるのは自然なことです。スピリチュアルなことを言うつもりはありませんが、笑顔や幸福感が増えればその分人生は良い方向に向かうのは自然な考えだと思います。

ブレーキが外れた

これもポジティブと似ているのですが、禁煙がきっかけで行動力が溢れるようになりました。

タバコをやめたことがきっかけで人生すべてがオープンに見えました。「可能性ばかりじゃないか」と気がつきました。

僕はタバコをやめてからすぐ、いつか始めようと思っていたトレイルランニングを始めました。
一人で吉野家に入るのも億劫な人間だったのに、一人で神保町で道具を買い揃えて、来て数ヶ月の東京の電車を乗り継いで高尾山という都内の山までいきました。

確か27キロ、5時間近く走り続けていたのに、楽しくて仕方ありませんでした。一人で山中をニヤニヤしていました。

「おれ、タバコやめたんだなー!」という開放感を抱えながら走っていたのをよく覚えています。これまでの自分からしたら、ものすごい行動力だったと思います。

タバコを吸っていると人生の可能性はないのか、というわけではありません。ですが僕にとっては間違いなく、”自分は喫煙者だ”という事実が自分自身にブレーキをかけていたのは間違いありません。

「どうせ俺、喫煙者だしな…」という心の中の感情が、さまざまな行動を抑制していたように思えます。

個人的には、禁煙によってそんなブレーキが外れたような感覚があったということです。

タバコをやめることのデメリット

メリットをいくらあげてもきりがないので、デメリットに移りたいと思うのですが、基本的にはタバコをやめることによるデメリットは一つもないと思っています。

僕の推奨する禁煙方法では太ることもありませんし、苦しい思いをして吸いたい気持ちをガマンすることもありません。

あえて一つ挙げるなら、「タバコの臭いが余計にキライになった」くらいでしょうか。デメリットなのかも怪しいですが。

あれだけ散々好き勝手にタバコを吸っておいてワガママ極まりないのですが、どうも煙を人に平気な顔して浴びせてくるスモーカーに嫌悪感を抱くようになりました。

禁煙したことによるメリットは、いくらあげてもキリがありません。というか、「メリット」として挙げること自体が安っぽいような、今ではそんな感触です。完全にやめられた今思うと、タバコは人間の大半の感性を奪っていたんだな、と思います。

なのでこれから禁煙にチャレンジする場合は、『タバコをやめてから新しい人生が始まる』と言っても全然言い過ぎではないと思っています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よろしければ、感想や意見をお願いします

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>