タバコと病気のリスク 足を切断するバージャー病

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岡本です、

「タバコを吸ってたら、最悪足を切断するリスクがある」

という話を聞いたことがありますか?
最近では「タバコ病」という呼び名がよく使われています。
”タバコを吸うことによってかかる病気”という意味で使われています。

タバコ病は、メインは慢性閉塞性肺疾患(COPD)です。

肺や気管支が喫煙によってボロボロになり
まともに呼吸ができないという悲惨な疾患です。

笑点の歌丸さん(今は円楽さんか)がCOPDになったみたいで
禁煙のポスターに載っていたのを覚えています。

しかし、タバコが引き起こす病気はこれだけではありません。

COPD、ガン、脳卒中、狭心症、生活習慣病…

とにかく、タバコは悪い病気をたくさん誘発します。

その中でも今回は、聞きなれないであろう
”バージャー病”について知ってもらいたいと思います。

喫煙者に発症する恐ろしいバージャー病とは

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これは、ネット上で拝借した海外のタバコのパッケージです。
バージャー病とは、とてもカンタンにいうと

手足(特に足)の動脈が詰まって血行障害が起こってしまう病気です。

最悪、足を切断します。

閉塞性血栓血管炎と日本語ではいいます。

タバコによって手足の動脈に負担をかけてしまい
炎症が起こったり血が固まったりして血管が詰まってしまうものです。

僕は救命士なのですが、(それはどうでもいいです)
テストや試験のようなキーワードでバージャー病のことを覚えるとすると
  • ほとんど喫煙者
  • 20〜40代男性に多く
  • 日本に1万人の罹患者
  • 間欠跛行(びっこひいて歩いて、少し休むと回復する)
  • 足の炎症、神経障害、潰瘍、壊死、切断


こんな感じでキーワードとして覚えておくと良いです。

きっと医療系の学生ならテストに出ます。

バージャー病の症状

神経の障害、つまりしびれや麻痺、痛みなどがあります。

また血流が悪くなっているので
皮膚の状態が悪くなって潰瘍ができたり真っ青になったりします。

そして悪いものだと細胞が壊死して
最悪手足の切断が待っているという病気です。

タバコを吸いますか?それとも足を切断しますか?

「今すぐタバコをやめないと、足を切断することになりますよ」

もしも医者にこんなことを言われたら、あなたならどうしますか?

タバコを吸わない人ならば
「んなもん、誰だって今すぐタバコやめるに決まってんだろ!」
と思うでしょう。

現在、タバコを吸っている人も
そんな状況になったらやめるに決まってる
と言い張る人も多いと思います。

しかし、自分に正直な喫煙者の方ならば
もしかすると少し考えてしまうかもしれません。

「恐ろしいな…その状況になって、
果たして俺は本当にタバコをやめることができるだろうか…」

非喫煙者には信じられないかもしれませんが、
足を切断してでもタバコを吸い続けることを選択した人物も多く存在するのです。

僕は、

「タバコをやめないと足を切断することになるかもしれませんよ」

と脅してタバコをやめさせようとしているわけではありません。

あなたに

『足を切断しなきゃいけない状況に直面しても
まだタバコをやめられない人が存在する』

という事実を知ってもらいたいのです。

タバコが原因で両足を切断し
それでもタバコをやめれなかった人もいるのです。

実は僕も、もしもタバコをあのまま吸い続けていたら
きっと微妙だったとよく思います。

つまり、今思い返して見ると
『俺は両足を切断しなきゃいけない状況に直面したとしても
タバコをやめることはできなかったのではないか』

と思って恐ろしくなってしまうのです。

「両足が無くたって生きていける。でも、タバコは人生に必要なものだから。」

本気でこう思ってタバコをやめずに死んでいった人がたくさんいるのです。

もしかすると、素直な喫煙者の中にも
この主張に共感できる人も多いと思います。

人はタバコに依存するとここまで考えることができてしまうのです。

そのくらいタバコは依存性が強力なのです。

タバコが体に悪いという統計に目をつむって
吸い続けている人がたくさんいるのはご存知だとは思いますが、
ここまで人間の心を蝕むものだと考えたことはあるでしょうか

つまり喫煙者に対してタバコのせいで病気になる、
といくら脅してもやめることはできないのです。

タバコの箱にも病気に関する脅しのメッセージが書かれていますが
喫煙者には全く意味のないものです。

「タバコのパッケージ見て怖くなったからタバコやめたわ!」

なんて人、きっとこの世に存在しません。

せいぜい、これまで吸ったことのない人へ
未然に防止させるための効果だと思います。

『喫煙者は、死よりもタバコを吸うことを選ぶ』ことは、
普通に考えられることであり、事実なのです。

タバコはそのくらい危険です。

そのくらい人間を洗脳させ、心を蝕むことができるのです。


この事実を知ったなら
「これのどこが嗜好品なんだ」って感じでイライラしてしまうと思います。

そんな超危険毒物を
どこの国も認めているところから憤りを感じてしまいます。

そう、タバコに関しての知識やルールや法律は、全部腐りきっているんです。

禁煙外来も禁煙グッズも、医薬品も、
すべて腐りきったルールを決めた誰かが利益を得るためのシステムなんです。

だからこれからタバコをどうしてもやめたいという人は
まずはタバコに対する常識をシフトしていく必要があります。

現在では、無事にタバコをやめれて最高に幸せです。
バージャー病で足を切断するなんて心配、一切しなくなっています。

まずはタバコの洗脳を解いて
正しい禁煙方法で進んでいくことが大切です。

そしてこのサイトこそが
そのサポートをするためのものです。

安心して記事を読み進めてみてください。
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