モチベーションは関係無い。禁煙に対する誤った考え方

知恵袋
岡本です、

”ヤフー知恵袋”を眺めていました。

そこで気がついたのですが、禁煙に悩んでいる人はやっぱり多いということと、揃いも揃ってみんな禁煙に対する認識が違います。
ヤフー知恵袋に投稿する人は、禁煙したいというか、言い訳したいしそれを誰かに共感して欲しいって感じです。

どうやら、全体の90%くらいは「禁煙=タバコをガマンする」としか思っていないようです。

ですが本当に正しい考え方は「禁煙=タバコを欲しくならない状態になる」です。

つまり禁煙というか、卒煙とか、絶煙という日本語の方がぴったりきます。

禁煙にモチベーションは全く関係ない

ヤフー知恵袋などのお悩みサイトでは、「禁煙のモチベーションアップのために…」などと質問している人が実にたくさんいました。180度タバコに対しての考え方をまずは変えないといけないんだなと思いました。

禁煙にモチベーションという概念はありません。

モチベーションは、何か事を成し遂げるために必要な意志力を使うときに使う言葉です。モチベーションという言葉を使っている時点で、意志力を使った禁煙になってしまいます。

正しい禁煙は、思考そのものを変化させること

禁煙にモチベーションが必要ないのなら、いったいどういう状態でタバコを吸わないで居続けるのか。それは、タバコに対する考え方を変えるというだけです。
例えば、あなたは毎日歯を磨きますか?「毎日歯を磨く=当たり前」のことだと考えている人が日本ではほとんどです。

ですが、そんな一般的には当たり前なことが、苦痛でしかないという現実を持った人たちもいます。例えばそんな風習がない文化の東南アジアの人たちだったり、まだ歯を磨くことが身についていない幼児や小学生たちです。

彼らは「毎日歯を磨く=苦痛」に感じているかもしれません。苦痛に感じているのなら、やはり継続するのは難しいです。モチベーションが必要なのかもしれません。

ではどうすれば彼らに歯を毎日磨かせることができるのか考えてみてほしいです。モチベーションアップのために手厚いサポートをしたり、激励し続けるのもあるいは効果があるのかもしれません。クスリで一時的にモチベーションを上げさせる方法をとろうとする人だっているかもしれません。

ですが、それらの方法は本質的ではありません。すべて一時的なもので、いつか失敗してしまいそうです。なので根本的には「毎日歯を磨く=苦痛」というデフォルトで入っている思考そのものを変化させることができれば、いともカンタンに歯を磨かせつづけられることができるはずです。

「禁煙何日目です!」「モチベーション継続のために教えてください!」といったように、ヤフー知恵袋を見ていると、「タバコ=モチベーションや意思の力で止め続けるもの」という概念がベースに刷り込まれている人が多いように感じました。

そのデフォルトで入っている初期設定をごっそり変えましょうというのが、”ネオ禁煙セラピー”で推奨している禁煙方法です。

「タバコ=思考を変えればカンタンにやめられる」
「タバコ=本来、俺には必要のない薬物」

という思考にごっそりと上書きすることができれば、いともカンタンに成功することができます。

成功哲学の本などでは、こうやって思考をごっそりと塗り替わることを”パラダイムシフト”と言います。

パラダイムシフトに関しては、こちらで詳しく理解しておくことをオススメします。きっと人生がガラリと変わるきっかけになるはずです。

→ タバコの奴隷から一生抜け出すための最大のカギ、”パラダイムシフト”とは

タバコをやめられない最大の原因は、脳がタバコに洗脳されていることです。
  • 「タバコ=リラックスできるぜ」
  • 「タバコ=お前にとって必要だぜ」
  • 「タバコ=やめるのは根性が必要だぜ」

とあなたの脳に思い込ませています。これは他でもなく、タバコそのものの仕業です。あなたのせいではありません。

真の禁煙の第一歩は、「タバコに対する考え方を変える」ことから始まります。

なのでこの”ネオ禁煙セラピー”を読んでいくことによって少しずつタバコの正体を知り、自分自身にかかっていた洗脳に気づいてほしいと思っています。
「俺は、タバコに洗脳されていた!」ここに気がつき、素直に受け入れることができればおそらく禁煙はすんなり成功してしまいます。

がんばりましょう。
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