正月や特別な記念日に決意する禁煙は必ず失敗する理由

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岡本です、

正月に禁煙を決意して試みたことはありますか?

もしかするとドキッとしたかもしれません。実は僕も経験があります。新しい年を迎える良い結節になるかな、ということで新年の禁煙の近いを立てようとしたことです。結果はあまりにもムリだなと判断してすぐに失敗に終わっています。1日と持たなかったと思います。「んー…今年中にはやめればいいか!」という感じに成り下がってしまいます。

実はかつての僕のように新年の始まりや何かの節目をきっかけに禁煙を決意する人はたくさんいるようです。”世界禁煙デー”という日が5月31日にあるようですが、その日をきっかけに禁煙にチャレンジする人は多いようです。

しかし、新年や世界禁煙デーなど、そういった節目の日に禁煙を決意すると必ずと言っていいほど失敗します。そして多くのスモーカーが禁煙はしないぞと決意を固める日でもあるようです。こういった結節の日から誓って辞めれた人はこの世界にどのくらいいるのでしょうか。いたら教えて欲しいです。

新年に禁煙は失敗する

「ニューイヤーを迎えたら、俺はタバコをやめたるぞ!」と自分の中で半信半疑で禁煙を開始し、いざ初めてみるとやっぱり難しいことに気がつき新年最初の1本に手をつけてしまいます。そしてこう自分に言い聞かせます。「んー…まあ、今年中にやめれればいいか!最悪、今年は本数を控えめにいこうかな…」こんなふうにどんどん妥協点が下がっていってしまいます。

そして気がついた頃には昨年となんら変わらずにバコバコ吸い続けてしまいます。1月2日か3日くらいにはすでにいつもと同じように吸い続けてしまっているのが典型的な失敗パターンです。

なぜ新年の禁煙は失敗するのか。

1 気持ちが大きくなっているから

基本的に、新年の目標設定は水準が高めに設定してしまいます。決意を新たにしすぎて叶えるのが難しいものにしてしまいがちです。何の記念日でもない日とは違い特別な日なので、平常心で考えるよりも少しうわついた気持ちで理想の未来像を考えてしまうからこのような結果が起こってしまいます。

2 理由が中途半端だから

新年だとか何とか記念日というのはタバコをやめる決意をするための理由としてはかなり中途半端です。自分がやめるというよりも、どちらかというと外的な要因からこじつけている感があります。

自分の心の奥底から禁煙を決意すべきです。外的な要素に影響されることなく静かに燃えるようにタバコを断つことが重要です。そうしないとうまくいきません。

現実的に達成が可能である目標を設定する場合は、お正月や「世界禁煙デー」や「何とか記念日」のような日は避けた方が良いです。つまり”地に足をつけろ”ということです。

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