タバコとお金の関係。500円になったらホントに禁煙するの?

お過疎
岡本です、

タバコを吸い続ければどのくらいお金がかかるのでしょう?

もしかしたら、あなたなら既に計算したこともあるかもしれませんが一応ここでもおさらいしておきましょう。

僕がマルボロを吸っていた頃は、1箱320円でした。でも今は440円のようです。なので僕の好きだったマルボロの値段で計算したいと思います。

1日1箱20本を吸っているスモーカーならば、シンプルに1日440円です。

  • 1日440円
  • 1週間で3080円
  • 1ヶ月で1,2320円
  • 1年で14,7840円

    年間14万8千円です。
こう考えると、けっこうなコストがかかります。1日10本にしたって7万円以上はかかります。僕のクルマの年間維持費と良い勝負してます。

15万円近くあれば、かなりのものが買えてしまいます。

旅行も行けるし、ある程度良いモノも買えるしこれだけでも喫煙はよっぽどもったいない行為です。なんせ得が一つもないのですから。得がないどころか大損しかありません。わざわざ大金を払って身体をいじめつけてガンのリスクを貯蓄し続け、人から嫌がられて自己嫌悪という感情も買っていることになります。

こんなもの、どこが嗜好品でしょうか?タバコは余計な苦労を買っているとしか言いようがありません。

経済的に払えるからタバコを吸っている?

「500円になったらやめますよ!」などと街中アンケートなどでヘラヘラ答えている人がいますが、そんな人たちの95%はおそらくムリだと踏んでいます。

そうやって答える人たちの心中は、『俺は好きでタバコを吸っている。払えない金額ではないから、嗜好品として吸ってるんだよ』ということを伝えたいはずです。

つまり、自分でタバコを吸うことをコントロールできていることを示したいからこんなことを言っているのです。自分自身がそうだと思っていたいから言い聞かせているんです。

でも実際には、喫煙をコントロールできている人なんてこの世に一人も存在しません。

喫煙者はタバコをコントロールできていない

モルヒネという鎮痛剤があります。末期ガンの患者や、戦場で大ケガをした人に使われたりします。痛みを和らげる麻薬なのですが、このモルヒネの効果を自分自身でコントロールして「俺モルヒネ打っても意志の力強いから全く効かないし!」という状態を作るのは人間にとっては難しいのです。いやでも効いてしまうんです。

タバコも一緒です。モルヒネと同じようにいやでも効いてしまい、吸いたくなってしまうのがタバコの麻薬たるゆえんです。
なのでタバコをコントロールしている人はほぼほぼいないということです。

アンケートもアンケートです。「タバコがいくらになったら禁煙を考えますか?」という内容のアンケートなんて何の意味も持たないです。

スモーカーは全員、タバコを吸うことをコントロールできていません。スモーカーは全員、吸わないとやっていけないから仕方がなく吸っているのです。値段は関係ありません。値段が上がったからといってカンタンに辞めれるものなら、とっくに全人類がやめています。
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