禁煙直後からタバコの誘惑のある場所へ足を運べ

し
岡本です、

禁煙直後から、タバコの誘惑のある場所へ足を運んでください。

にわかには信じられないと思いますがこれが禁煙成功に大切なステップになります。

ちまたで出回っている禁煙メソッドのなかに「禁煙した後すぐはできるだけ喫煙所や宴会など、タバコを吸いたくなってしまう場所や機会を避ける」ということが述べられています。

これが実は、禁煙を失敗させるかなり大きい要因になっています。

僕の経験からも『禁煙した直後から気にせず宴会でも喫煙所でも行け』と強く言いたいと思います。
『シチュエーションを避ける禁煙法』では、いずれ失敗する確率がかなり高いです。

禁煙した直後からタバコを吸いたくなる場所へ行け

一般的に禁煙に適した時期は、休暇や旅行先などが良いとされています。日常の忙しい日々いつもと違うシチュエーションなので、タバコの誘惑を避けれるからと言われています。

極端な話、休暇の初日に禁煙にチャレンジして家に引きこもれば、休暇が明けるまではひとまずタバコを吸ってしまう機会を減らせるから禁煙に成功しやすいんじゃないかという魂胆です。

もしくは禁煙直後はなるべく宴会や冠婚葬祭など、タバコが吸いたくなる場面を避けるのも良いとされています。

これが『シチュエーションを避ける禁煙法』なのですが、このような考え方が実は失敗の原因です。

どうしてシチュエーションを避けると失敗するの?

休暇のスタートに禁煙にチャレンジすることや、旅行先などで禁煙することや、なるべく禁煙直後は喫煙したくなるシチュエーションを避けるといった方法ではかなりの高確で禁煙に失敗してしまいます。

何故なら、始めはうまくいってもひとたびそのシチュエーションが起こってしまった時にかなりモロいものになるからです。

「今はひとまずうまくいった。でも、元の仕事生活に戻ったときはどうすればいい?」

となってしまうからです。

「そのシチュエーションさえ迎えなければやめることができる」という状態で、本当に禁煙に成功したと思えますか?宴会もガマンしなければいけないし、旅行もガマンしなければいけなくなります。冠婚葬祭すらタバコの誘惑が多いからといって恐れるようになるかもしれません。

ちなみに僕は、休暇最後の日に最後のタバコを吸い、その日の夜には友人と飲みに行きました。僕は飲んだら立て続けにタバコに火をつけてしまうタイプだったのですが、その日は少し手元に違和感を感じながらもタバコがなくてもお酒の場を楽しめる自分とタバコをやめることができた嬉しさをひしひしと感じていました。

『禁煙直後もタバコの誘惑が多いところにもバンバン足を運ぶ』と、いつでもどこでも自分はタバコを吸う必要がないと確信を持つことででき、どんなシチュエーションにも対応することができます。
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