タバコを吸いたい気持ちをコントロールする方法

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岡本です、

タバコが欲しいという気持ちはコントロールすることができます。
僕たちは肉体的にタバコを求めているわけではありません。

脳は必要な欲求だけを送っている

僕たち人間には食べ物や飲み物は必要です。

僕たちはお腹が空いたら「何か食べてくれ!」といってお腹がグーっとなって知らせてくれます。
水分が足りなくなってきたら「水を飲んでくれ」というサインを送ってくれます。
疲労やストレスを感じてきて休養が必要だと脳が感じたなら寝てくれというサインを送って眠たくなってきます。

このように、僕たちの身体は生命を維持しようとして自動でせっせと働いてくれています。

しかし、もともと「タバコを吸ってくれ」というサインを送る機能なんて身体には備わっていないのです。
「タバコを吸ってくれ」というサインは、ニコチンそのものから送り出されているものです。

肉体的にはタバコを求めているわけではありません。事実、寝ている時や集中しているときは吸いたい欲求は感じないはずです。

意志の力による禁煙とタバコに対する誤った思い込み

意志の力を使ってタバコをやめようとすると、「タバコへの欲求を止めることはできない」と勘違いしてしまいます。そしてタバコのことを考えないようにしようと試み、かえってタバコが吸いたくなってしまいます。

「キリンのことを絶対に考えないでください」と言われても、どうしてもキリンの描が頭に浮かんでくると思います。タバコも同じで、タバコのことをガマンしようとして考えれば考えるほどイメージが強まってしまい、タバコのことが頭から離れないようになってしまいます。

多くの人は「一生タバコの地獄から解放されることはないのでは…」という強い思い込みを持ってしまっています。

この思い込みが残っているままタバコをやめようとしてもガマンし続ける人生が待っています。
この思い込みを捨て去らないと、真の意味でタバコの奴隷から解放されることはありません。

「いつになったらタバコを恋しく思わなくなるだろうか…」と思い続け、一生苦しみながら生きていくこともできます。その場合は2パターンの道が待っています。
  1. タバコが恋しい気持ちを募らせながら苦しい思いを抱えて生きていく
  2. 結局はタバコを吸い始めてしまい、余計に落ち込んでしまう
この2通りの道があります。どちらも苦しい道だと思います。

タバコの奴隷から解放される唯一の道

でもあなたには第3の道が残されています。

それは『タバコを自分の敵だと認める』ことです。

タバコは自分にとって必要ないなと心から認めることで、一生タバコを恋しく思う感情を持つことはなくなります。

タバコのことが頭に思い浮かぶたびに『俺はもう吸っていないんだ。本当に嬉しい!心から自分を褒めてやりたい!』とじわじわと幸福感を感じ取ることができます。

そういった解放感と幸福感を味わい続けながら人生を謳歌するという選択肢があなたに残された第3の道です。

それには『タバコを自分の敵だと認める』必要があります。
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