タバコは自分にとって敵だと認識すれば誘惑が無くなる

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タバコは人類にとって敵です。
その事実を素直に認めるだけで、タバコが恋しく想い続ける苦しみから解放されることになります。

『タバコは自分にとって敵である』という事実を認めることでタバコが欲しいという気持ちはすっかりなくなります。「いつになったらタバコを恋しく思わなくなるだろうか…」と心配することもなくなります。

タバコは敵

タバコはあなたにとって敵です。

あなたの脳を乗っ取り、「お前にはタバコが必要だ」とマインドコントロールをかけて洗脳しようとします。

身体にもかなりの害があり、ガンを始めとした様々な病気にかかるリスクが激増します。
経済的にも結構な負担です。1年で10万円以上を浪費しながらあなたの身体を痛めつけています。

タバコはもう、緩やかな自殺をしているのと一緒です。

こんなタバコがあなたの友だちであるはずがありません。
それどころか友だちのふりをしてあなたをじわじわ殺そうとしている、最低最悪のヤツです。

タバコは「俺が必要だろ」と言い寄ってくる悪い仲間

僕もかつてはタバコのことが大好きで、友だちだと思っていました。大切なパートナーだと思っていました。

若かりしころに吸っていたときは特に重要なパートナーだと信じていました。イケてるメンバーの仲間に入るための重要なツールであり、タバコによって自分が大人になってカッコよくなったような気分にさせてくれました。

タバコは勇気と自信をくれて、集中力やリラックスをもたらしてくれる大切な友だちだと勘違いしていました。
ただ、その最悪の友を断ち切ることによって自分の自信になったのは事実です。そういった意味では、今でもタバコは良きライバルといったところです。タバコによって成長させてくれた部分もあります。

禁煙することによって何かを犠牲にするのは間違い

だからタバコをやめようとしない人たちは、タバコという大切な友だちを失うのが怖いんです。

禁煙してしまったら、心にポッカリと穴が空いてしまうんではないかと不安で怖いから、現実を直視しようとせずにタバコをやめようとしないんです。

実際にはタバコをやめるとメリットだらけです。自分に自信が持てて自己嫌悪感もなくなり、どんなことにでもチャレンジしていける自分に出会えます。経済的にも精神的にも肉体的にも良くなることは間違いありません。

タバコをやめると心に虚無感が生まれてしまうのではないか…と思うかもしれませんが、それは本当の虚無感とは違います。ですが本人が本当にそう思ってしまえばどうしても虚無感を感じてしまいます。そうなれば本当に生活に支障をきたすことになってしまいます。

タバコは敵だと素直に認めれば誘惑は無くなる

しかしタバコは敵だと素直に認めてしまえば、嘆く必要はまったくありません。心にポッカリと穴が空くこともありません。タバコをやめることができたと一生喜び続けることができます。

禁煙できない人は、世間はタバコ企業の広告や周囲の人たちの誘惑で溢れているように感じてしまっています。

「誘惑だらけでタバコをやめるのはかなり難しいよ!」と嘆いてしまっていると思います。

ですが『タバコは自分の敵』だと素直に認識さえすれば、それらは誘惑とは感じなくなります。
覚せい剤を売りつける売人が多い一本道のストリートを一直線に歩くとします。みんなあなたに「どう?」と誘ってきます。

あなたは、この売人ストリートを覚せい剤の誘惑に負けずに渡りきることができそうですか?
おそらくできると思います。なぜなら、あなたは覚せい剤は悪いモノだと認識しているから、そもそも誘惑にすら思わずにシャットアウトすることができているからです。

タバコを敵だという認識を持つということは、これと全く一緒の状態になります。
どんなタバコの広告も、周りのスモーカーの友人も、そもそも誘惑とは思わなくなることができます。

何かを犠牲にすると思っているからみんな禁煙に失敗したり、そもそもチャレンジしようとすらしません。
禁煙は、実は何も犠牲にしません。それどころか得るものばっかりです。そしてその得るものというのは人生で最も大切なものばかりです。
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